Shibuya Tickets shibuyatickets.tokyo 渋谷のツアーを見るツアーを見る

ガイド · 渋谷の全体像

渋谷でやること — 実際に価値のある20

渋谷でお金がかかるのは展望台と体験だけです。残りは無料。だから「何を有料にするか」を決めるところから始めます。

最終更新: 2026-09-03 読了目安: 5 分 免責事項. 当サイトは渋谷の観光情報を扱う独立系ガイドであり、SHIBUYA SKY、渋谷スクランブルスクエア、その他いかなる施設の公式サイトでもなく、提携もしていません。チケットの販売は行っていません。予約ボタンは Klook および GetYourGuide の販売ページに移動します。料金・営業時間は変更される場合があるため、購入前に必ず公式サイトでご確認ください。


渋谷の人気アクティビティ

Powered by GetYourGuide

要点まとめ

無料で楽しめるもの
半分以上交差点、ハチ公、センター街、宮下公園、明治神宮
有料になるもの
展望台と体験渋谷スカイ、MAG8、カート、相撲、茶道、箸づくり
半日で回る場合
4時間交差点・買い物・展望台
1日で回る場合
9時間体験1つと夜の街歩きを追加
予算(最小)
0円食事代を除く。街歩きだけなら費用なし
予算(標準)
8,000〜15,000円展望台+体験1つ+食事

渋谷でやることを考えるとき、最初に理解すべき構造があります。

渋谷は無料の街に、有料の点がいくつか置かれているという構造です。街を歩くこと自体には費用がかかりません。有料なのは展望台と体験プログラムだけ。だから予算の設計は「何を有料にするか」を決めることに尽きます。

無料でできること

これだけで半日が成立します。

1. スクランブル交差点を歩く — 渋谷の中心。信号1サイクル約2分。斜め横断も可能です。→ 詳細

2. 渋谷駅の連絡通路から交差点を見下ろす — 無料で最も実用的なビュースポット。目線に近い高さから横断者を正面に捉えられます。→ ビュースポット一覧

3. ハチ公像 — 交差点の東側。平日7時台なら人を入れずに撮れます。→ 詳細

4. センター街を歩く — 交差点から北西へ。飲食とアパレルの路面店が密集する歩行者中心の通り。

5. MIYASHITA PARK の屋上公園 — 芝生の公共空間。渋谷で座って休める貴重な場所です。

6. 渋谷109 の外観 — 道玄坂の入口。買わなくても建物自体がランドマークです。→ 買い物ガイド

7. ポケモンセンターと任天堂東京 — 渋谷パルコ6階。入場無料で、見学だけでも可能。→ 詳細

8. 明治神宮 — 参拝無料。原宿駅から徒歩圏、渋谷駅からも歩けます。早朝は無人です。→ 詳細

9. 代々木公園 — 明治神宮に隣接。広く、静かで、無料。

10. 「明日の神話」 — 渋谷マークシティ連絡通路の岡本太郎の巨大壁画。

11. 夜の交差点 — 日没直後の20分が最も色づきます。→ 夜の交差点

12. のんべい横丁を歩く — 飲まなくても、路地の雰囲気を見るだけで価値があります。

有料でやること

ここが予算の判断点です。

13. 渋谷スカイ(2,700円〜) — 地上229m、屋上が野外の展望台。渋谷の有料体験で最も評価が高く、最も予約が難しい。2週間前販売。→ チケットの取り方

14. MAG8(渋谷スカイより安価) — MAGNET by SHIBUYA109 の屋上。交差点をほぼ真上から見下ろせます。ワンドリンク付き。→ ビュースポット

15. 公道カート — 免許(日本の免許または国外運転免許証)が必須。所要1時間。5社が運営。→ 詳細と免許の条件

16. 相撲ショー — 所要1時間30分。本場所の時期を外しても相撲が見られます。評価5.0。→ 詳細

17. 茶道・抹茶ワークショップ — 所要45分〜。屋内で天候に左右されません。→ 詳細

18. 箸づくり — 所要1時間。作ったものを当日持ち帰れます。子ども連れ向き。→ 詳細

19. 居酒屋バークロール — 3時間で3〜4軒。入りにくい店に入るための手段。→ 詳細

20. ガイド付き街歩きツアー — 交差点、裏通り、横丁を解説つきで。夜のツアーは展望台の入場を含むものもあります。→ ツアーの選び方

有料は1日2つまで

これが最も実用的な助言です。

渋谷の体験はどれも所要45分から3時間です。3つ以上入れると、移動と待ち時間で1日が終わり、街そのものを歩く時間がなくなります。

推奨する組み合わせ

  • 展望台1つ + 体験1つ
  • 展望台1つ + ガイドツアー1つ
  • 体験2つ(雨の日)

半日のモデルコース(4時間)

  • 13:00 ハチ公像とスクランブル交差点
  • 13:30 センター街を歩いて渋谷109
  • 14:30 MIYASHITA PARK で休憩
  • 15:30 渋谷パルコ6階(ポケモンセンター、任天堂東京)
  • 17:00 渋谷スカイ(日没枠)

1日のモデルコース(9時間)

  • 9:00 明治神宮(開門直後、無人)
  • 10:30 原宿・竹下通り
  • 12:00 渋谷に戻って昼食
  • 13:30 体験1つ(カート、茶道、箸づくりのいずれか)
  • 15:30 渋谷109、センター街、MIYASHITA PARK
  • 17:00 渋谷スカイ(日没枠)
  • 19:00 のんべい横丁または居酒屋
  • 21:00 夜の交差点

移動はすべて徒歩です。明治神宮と原宿のみ、渋谷駅からJRで1駅使うと時間を節約できます。

予算の目安

内容目安
街歩きのみ0円(食事代を除く)
展望台のみ2,700〜3,400円
展望台+体験1つ8,000〜15,000円
展望台+夜のガイドツアー15,000〜20,000円
食事(1日3食)3,000〜8,000円

体験の価格は販売プラットフォームと時期によって変動します。金額は必ず予約ページでご確認ください。

予定を組むときの3つの制約

1. 渋谷スカイは2週間前販売 — 旅程で唯一「取れる日が限られる」要素です。これを先に押さえ、残りをその周りに組んでください。

2. 月曜は美術館が休館 — 月曜に渋谷にいるなら、美術館は外して交差点・展望台・買い物に当ててください。

3. 14時〜17時は個人店が休憩 — 路面の飲食店にはこの時間帯に休む店があります。商業施設内か、体験プログラムに当てるのが効率的です。

雨の日に切り替えるもの

渋谷スカイの屋上は、強風・降雨・雷雲接近で閉鎖されます。46階の屋内展望回廊は開いていますが、屋上が目的なら日程を動かす価値があります。

雨の日でも成立するもの

雨は渋谷の敵ではありません。むしろ交差点の写真は雨のほうが面白くなります。

よくある失敗

  • 展望台のチケットを直前に探す — 2週間前販売なので、夕方の枠はまず残っていません
  • カートの免許要件を見落とす — 国外運転免許証は日本国内で発行できません
  • 交差点の真ん中で立ち止まる — 歩行者の流れを止めます
  • 有料の体験を詰め込みすぎる — 街を歩く時間がなくなります
  • 買い物を先にする — 荷物を持って展望台に行けません(屋上は手荷物持込不可)
  • 路上で飲む — 渋谷駅周辺は条例で規制されています

渋谷の外に出る場合

渋谷から徒歩または1〜2駅の範囲に、性格の違うエリアがあります。

  • 原宿・竹下通り — 1駅、若者文化
  • 表参道 — 徒歩15分、高級ブランドと建築
  • 明治神宮・代々木公園 — 徒歩圏、森と静けさ
  • 恵比寿 — 1駅、大人向けの飲食と美術館
  • 新宿 — 2駅、より大規模な繁華街

詳細は渋谷の周辺エリア渋谷か新宿かにまとめました。

出典

渋谷スカイの料金、営業時間、販売開始時期は渋谷スクランブルスクエア公式サイトの2026年9月3日時点の記載によります。MAG8 の情報はMAGNET by SHIBUYA109 公式サイト、路上飲酒の規制は渋谷区の公式ページによります。

体験の価格と評価は各販売ページの表示に基づきます。いずれも変動するため、予約前にご確認ください。当サイトはチケットを販売していません。

編集部のアドバイス

有料は1日2つまでに絞る

渋谷の体験はどれも所要45分から3時間です。3つ以上入れると移動と待ち時間で1日が終わり、街そのものを歩く時間がなくなります。展望台1つ+体験1つが、満足度と余裕のバランスが取れる上限です。

展望台のチケットから逆算する

渋谷スカイは2週間前販売で、日没枠が最初に消えます。旅程で唯一「取れる日が限られる」要素なので、これを先に押さえて、残りをその周りに組んでください。

月曜と14〜17時に注意

月曜は美術館が休館し、14時から17時は個人経営の飲食店が休憩に入ります。この2つの穴を知らずに予定を組むと、行き先がない時間が生まれます。

渋谷はすべて徒歩圏

主要な行き先はほぼ徒歩10分圏に収まっています。電車やタクシーを使う必要はありません。ただし坂が多いので、歩きやすい靴で。

雨の日の代替を1つ決めておく

渋谷スカイの屋上は降雨と強風で閉鎖されます。雨予報の日は、美術館、料理教室、箸づくり、相撲ショーなど屋内の選択肢に切り替えられるようにしておいてください。

実地で確認したこと

良い点

  • 主要な見どころがすべて徒歩圏に集中している
  • 無料で楽しめる要素が多く、予算を調整しやすい
  • 駅直結の施設が多く、雨でも動ける
  • 深夜まで営業する店が多く、夜も予定が組める
  • 体験の種類が多く、天候や好みで差し替えられる

注意点

  • 展望台のチケットが2週間前販売で、直前に取りにくい
  • 週末は移動速度が大きく落ちる
  • 座って休める場所が少ない
  • 坂が多く、歩く距離が想像より増える
  • 夜間の路上飲酒が条例で規制されている

よくある質問

渋谷で無料でできることは何ですか?
スクランブル交差点を歩く、ハチ公像を見る、センター街を散策する、MIYASHITA PARKの屋上公園で休む、明治神宮と代々木公園を歩く、渋谷駅の連絡通路から交差点を見下ろす、ポケモンセンターや任天堂東京を見学する。いずれも入場料がかかりません。
渋谷観光には何時間必要ですか?
交差点と買い物だけなら3〜4時間、展望台と体験を1つ加えるなら半日、夜のツアーまで含めるなら丸1日が目安です。すべて徒歩圏なので移動時間はほとんどかかりません。
何にお金を使うべきですか?
展望台(渋谷スカイまたはMAG8)と、体験を1つです。渋谷は無料で楽しめる要素が多いため、有料は2つに絞ると余裕を持って回れます。
雨の日はどうすればいいですか?
渋谷スカイの屋上は降雨で閉鎖されますが、46階の屋内展望回廊は開いています。ほかに美術館、料理教室、箸づくり、茶道、相撲ショー、商業施設での買い物がすべて屋内で完結します。雨の交差点はむしろ写真が撮りやすくなります。
子ども連れでも楽しめますか?
楽しめます。ポケモンセンターと任天堂東京(入場無料)、MIYASHITA PARKの屋上公園、代々木公園、箸づくり体験などが向いています。詳細は当サイトの子ども連れ向けページをご覧ください。
渋谷で一番混むのはいつですか?
土日祝の午後です。移動速度が明らかに落ち、飲食店も待ち時間が発生します。買い物や体験が目的なら平日を強く推奨します。
夜は何をすればいいですか?
日没直後のスクランブル交差点(無料)、渋谷スカイの夜景枠、のんべい横丁や宮下公園での飲食、ガイド付きのバークロールなどがあります。渋谷駅周辺は夜間の路上飲酒が条例で規制されているため、飲食は店内で。

関連ガイド

空き状況と料金を見る空き状況を見る