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時間帯 · 渋谷スカイ

渋谷スカイの夕景と夜景 — 枠の取り方

夕景と夜景を1回の入場で見るなら、入場時刻は日没の40〜60分前が正解です。季節で日没が2時間半動くので、日付から逆算します。

最終更新: 2026-09-03 読了目安: 3 分 免責事項. 当サイトは渋谷の観光情報を扱う独立系ガイドであり、SHIBUYA SKY、渋谷スクランブルスクエア、その他いかなる施設の公式サイトでもなく、提携もしていません。チケットの販売は行っていません。予約ボタンは Klook および GetYourGuide の販売ページに移動します。料金・営業時間は変更される場合があるため、購入前に必ず公式サイトでご確認ください。


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要点まとめ

狙うべき入場時刻
日没の40〜60分前青空・夕焼け・夜景を1回で見られる唯一の枠
夏の日没(6〜7月)
18:50〜19:00頃入場枠は18:00前後を選ぶ
冬の日没(12〜1月)
16:30頃入場枠は15:30前後。3,400円の枠になります
料金の境目
15:0015:00以降の入場は3,400円(WEB前売・大人)
最終入場
21:20純粋な夜景狙いなら20:00以降の枠が空きやすい
THE ROOF ソファ席
7,000円〜入場券・ドリンク・スナック込み。2名から、20歳未満不可

チケットの選び方

最も人気

日没枠の通常チケット

3,400円

おすすめの人: 夕焼けと夜景を両方見たい人。最も競争率が高い枠

  • 青空・夕焼け・夜景を1回で体験
  • 屋上に何度でも出入りできる
  • 2週間前に取らないとほぼ残らない
  • 屋上が最も混む時間帯

20:00以降の夜景枠

3,400円

おすすめの人: 夜景だけで十分な人。直前でも取れる可能性が高い

  • 混雑が落ち着いている
  • 直前予約でも残っていることが多い
  • 夕焼けは見られない
  • 冬は体感温度がかなり低い

THE ROOF SHIBUYA SKY

7,000円 / 8,000円

おすすめの人: 座って飲み物付きで夜景を見たい大人2名以上

  • 屋上のソファ席が確保される
  • ドリンクとスナック込み
  • 立ちっぱなしにならない
  • 2名から
  • 20歳未満は同伴も不可
  • 営業期間が2026年4月29日〜12月25日

入場込みの夜のツアー

変動制

おすすめの人: 解説付きで、展望台のあとに夜の街も歩きたい人

  • 入場枠が確保されている場合がある
  • 24時間前まで無料キャンセルの商品が多い
  • 交差点や横丁も回れる
  • 単体チケットより高い
  • 自由時間が限られる

渋谷スカイで最も価値が高いのは、空が青からオレンジ、そして紺に変わる約40分間です。この時間を捕まえられるかどうかは、入場時刻の選び方だけで決まります。

「夕方の枠」では足りない理由

多くの人が「夕方の枠」を漠然と選んで失敗します。東京の日没時刻は季節で大きく動くからです。

時期おおよその日没取るべき入場枠
6月〜7月上旬18:50〜19:0018:00前後
4月・9月17:50〜18:0017:00前後
10月・3月17:20〜17:4016:30前後
12月〜1月16:30前後15:30前後

冬に「18時の枠」を取ると、着いたときには完全に夜です。逆に夏に「16時の枠」を取ると、退場時刻まで日が沈みません。旅行日の日没時刻を先に調べ、そこから逆算してください。

入場から屋上に出るまでには、チケット確認、手荷物チェック、エスカレーターでの移動、ロッカーへの荷物預けで10〜15分かかります。この時間も見込んで枠を選びます。

屋上での40分の使い方

空の色が変わり始めてから完全に暗くなるまで、実質40分ほどです。この間の動き方を決めておくと、撮り逃しがありません。

日没20分前まで — 西側(新宿方向)のフェンス沿いを確保します。ここが最も混むので、早めに位置を取ります。

日没前後10分 — 空が最も色づく時間。西を向いた構図がこの数分に集中します。

日没後10〜20分 — いわゆるブルーアワー。空にまだ青が残り、街の明かりが点き始める、写真として最も評価の高い時間帯です。ここで東側に移動してください。東京タワーが青い空を背景に浮かびます。

日没後30分以降 — 完全な夜景。空は黒く落ち、街の明かりだけになります。人が減り始めるので、混雑が苦手ならここから本番です。

混雑のピークと、その避け方

屋上が最も混むのは日没の30分前から日没後30分までの1時間です。時間指定制なので入場者数自体は管理されていますが、全員が同じ場所(西側)に集まるため、フェンス沿いだけが密になります。

対策は3つです。

  1. 指定時刻の10分前に入場列に並ぶ。 同じ枠のなかで先に屋上に出られます。
  2. 入場したら46階を素通りして屋上へ。 展示とショップは後回しにします。
  3. 日没後に東側へ移動する。 西側が飽和しても、東側は比較的余裕があります。

THE ROOF:座って日没を待つ選択肢

屋上には「THE ROOF SHIBUYA SKY」というルーフトップバーがあります。ソファ席を使うには専用チケットが必要で、入場券・ドリンク・スナックがセットになっています。

  • THE ROOF SEAT & STANDARD SET:7,000円
  • THE ROOF SEAT & CHAMPAGNE SET:8,000円
  • 営業期間:2026年4月29日〜12月25日
  • 2名からの販売、20歳未満は同伴でも利用不可
  • 販売は通常チケットと同じく2週間前から

通常チケット(3,400円)×2名で6,800円ですから、ソファ席とドリンク付きで7,000円は割高感がありません。日没を待つ時間が長い季節や、立ち続けるのがつらい場合には現実的な選択です。ただし2名からという制約と年齢制限があります。

夜景だけを狙うなら20時以降

夕景にこだわらないなら、20:00以降の枠が明確に有利です。

  • 夕景狙いの層が帰り、屋上の密度が下がる
  • 直前予約でも残っていることが多い
  • 街の明かりは完全に点いており、夜景としては完成している

料金は3,400円で夕方と同じですが、体験の質は「人が少ない」ぶん上がります。最終入場は21:20、営業終了は22:30です。

夜の渋谷は展望台だけではない

展望台からの夜景と、地上の夜景は別物です。渋谷スカイで俯瞰したあと、地上に降りてスクランブル交差点を歩くと、同じ街の解像度がまったく変わります。

夜のガイドツアーの多くは、渋谷スカイの入場と街歩きを組み合わせています。単体チケットが完売しているときの代替としても機能します。

出典

料金、営業時間、最終入場時刻、THE ROOF の内容と営業期間は渋谷スクランブルスクエア公式サイトのチケットページの記載を2026年9月3日に確認しました。日没時刻は東京のおおよその目安です。正確な時刻は訪問日に合わせてご確認ください。

当サイトはチケットを販売しておらず、渋谷スカイおよび渋谷スクランブルスクエアとは無関係の独立系ガイドです。

編集部のアドバイス

日没時刻を先に調べてから枠を選ぶ

東京の日没は6月下旬で19時前後、12月上旬で16時30分前後と、年間で2時間半近く動きます。「夕方の枠」という感覚で選ぶと、冬は真っ暗、夏は明るすぎることになります。旅行日の日没時刻を調べ、その40〜60分前の枠を取ってください。

入場したらまず屋上へ直行する

空の色が変わる時間は約40分しかありません。46階の展示やショップは、屋上で撮り終えてから戻れば十分です。順路を逆にするだけで、良い時間帯の滞在が10分以上増えます。

西側から場所を確保する

夕日は新宿方向、つまり北西から西に沈みます。屋上に出たらまず西側のフェンス沿いを確保してください。東側は夕焼けを背にした東京タワーのシルエットが撮れるので、日没後に移動します。

夏でも羽織るものを持つ

地上229mの屋外は風が強く、体感温度が地上より数度下がります。夕景から夜景まで粘るなら、夏でも薄手の上着があると滞在できる時間が変わります。

夕方の枠が取れなければ順番を入れ替える

夕方が満席でも、昼の枠(2,700円)で入って明るい景色を見て、夜は交差点や横丁を歩くという組み立て方があります。夜景は交差点周辺のほうがネオンの密度が高く、写真としては別物の面白さがあります。

実地で確認したこと

良い点

  • 青空から夜景までの変化を1か所で見られる
  • 屋上が野外なので、夕焼けの空を遮るものがない
  • 日没後は東京タワーと新宿の両方がライトアップされる
  • THE ROOF なら座ったまま日没を待てる
  • 夜景だけなら20時以降の枠が取りやすい

注意点

  • 日没枠は2週間前の販売開始日に埋まることが多い
  • 15:00以降の入場は700円高くなる
  • 夕景の時間帯は屋上のフェンス沿いが最も混雑する
  • 強風や雷雲接近で屋上が閉鎖されると夕景は見られない
  • 冬の夜は風が強く、長時間の滞在がつらい

よくある質問

夕焼けを見るには何時の枠を取ればいいですか?
日没時刻の40〜60分前の入場枠です。入場から屋上に出るまでに10分前後かかるため、日没ちょうどの枠では明るい空を見逃します。東京の日没は6月で19時前後、12月で16時30分前後です。
夕方の枠はどのくらいで売り切れますか?
販売は入場日の2週間前00:00(日本時間)に始まります。金曜から日曜の日没前後の枠は、販売開始日のうちに埋まることがあります。平日でも数日以内には残りが少なくなります。
夜景だけなら何時がいいですか?
20:00以降の枠がおすすめです。夕景狙いの来場者が帰ったあとで屋上の密度が下がり、直前予約でも残っている可能性が高くなります。最終入場は21:20です。
THE ROOF SHIBUYA SKY とは何ですか?
屋上展望空間にあるルーフトップバーです。ソファ席の利用には専用チケットが必要で、入場券・ドリンク・スナックがセットになっています。スタンダードセット7,000円、シャンパンセット8,000円。2名からの販売で、20歳未満は同伴でも利用できません。営業期間は2026年4月29日から12月25日までです。
夜に三脚は使えますか?
使えません。屋上には三脚・一脚・自撮り棒を持ち込めません。夜景は手持ち撮影が前提になるため、高感度に強いカメラかスマートフォンのナイトモードを使うことになります。
雨の日に夜景は見られますか?
降雨時は屋上が閉鎖されます。46階の屋内展望回廊からはガラス越しに夜景を見られますが、雨粒と映り込みで写真は難しくなります。
夕景の枠が完売していたらどうすればいいですか?
入場券込みの夜のガイドツアーを探すのが現実的です。ツアー会社が入場枠を確保していることがあり、個人向けが完売したあとでも空きが残る場合があります。

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