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渋谷駅 ハチ公口 · 無料

ハチ公像 — 渋谷の待ち合わせ場所

渋谷で最も有名な銅像は、観光地であると同時に、いまも実際に使われている待ち合わせ場所です。その両立が混雑の理由です。

最終更新: 2026-09-03 読了目安: 3 分 免責事項. 当サイトは渋谷の観光情報を扱う独立系ガイドであり、SHIBUYA SKY、渋谷スクランブルスクエア、その他いかなる施設の公式サイトでもなく、提携もしていません。チケットの販売は行っていません。予約ボタンは Klook および GetYourGuide の販売ページに移動します。料金・営業時間は変更される場合があるため、購入前に必ず公式サイトでご確認ください。


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要点まとめ

場所
渋谷駅 ハチ公口 広場JRハチ公改札を出てすぐ左。交差点の手前
料金
無料屋外の広場。24時間見学可
写真が撮りやすい時間
平日 7:00〜8:00行列がほぼありません
最も混む時間
週末 12:00〜20:00撮影待ちの列ができます
滞在時間の目安
5〜15分
犬種
秋田犬1923年生まれのハチがモデル

ハチ公像は、渋谷でいちばん小さい観光地です。像そのものは数分で見終わりますが、渋谷という街の入口としては最も適した場所にあります。

場所

渋谷駅ハチ公口の広場にあります。JR渋谷駅のハチ公改札を出て左手、スクランブル交差点を渡る手前です。改札からの距離は50mほどで、迷う要素はほぼありません。

駅の他の出口から出た場合は、案内表示の「ハチ公口」を追ってください。渋谷駅は構造が複雑ですが、ハチ公口の案内だけは全方向から出ています。詳しくはアクセスと駅の歩き方を参照してください。

なぜ人が集まるのか

ハチ公像は1934年に最初のものが建てられ、現在の像は戦後に再建されたものです。飼い主を待ち続けた秋田犬の逸話は日本国内で広く知られ、映画にもなりました。

観光地としての価値以上に重要なのは、この像が実際の待ち合わせ場所として機能し続けていることです。「ハチ公前で」という表現は、いまも日常的に使われます。

その結果、観光で写真を撮る人と、実際に人を待っている人が同じ場所に滞留します。これが常時混雑している理由です。

撮影のタイミング

時間帯混雑撮影のしやすさ
平日 6:00〜8:00最も撮りやすい
平日 9:00〜11:00数分待てば撮れる
平日 12:00〜20:00列ができることが多い
週末 終日非常に多待ち時間が長い
深夜 23:00以降撮れるが照明が暗い

人を入れずに撮りたいなら、平日の7時台が事実上唯一の選択肢です。始発から少し経った時間で、通勤ラッシュの手前にあたります。この時間なら交差点も比較的空いており、両方まとめて撮れます。

夜は像の周囲に照明があり、撮影自体は可能です。ただし背景のネオンとの露出差が大きく、スマートフォンでは難しくなります。

周辺で一緒に見るもの

ハチ公像だけで渋谷に来る理由にはなりません。徒歩数分の範囲にあるものと組み合わせてください。

スクランブル交差点(徒歩20秒) — 像から振り返ればもう交差点です。像を見て、そのまま渡るのが最も自然な流れです。スクランブル交差点のガイドへ。

「明日の神話」(徒歩2分) — 渋谷マークシティの連絡通路にある岡本太郎の巨大壁画です。ハチ公像と違って人が少なく、落ち着いて見られます。無料。

センター街(徒歩2分) — 交差点を渡った先の歩行者中心の通り。飲食とアパレルが密集しています。

SHIBUYA109(徒歩3分) — 道玄坂の入口に立つ円筒形の建物。渋谷の買い物へ。

渋谷スクランブルスクエア(徒歩2分) — 渋谷駅直結の複合施設。46階と屋上が渋谷スカイです。

ガイドツアーでの位置づけ

渋谷の街歩きツアーは、ほぼ例外なくハチ公像を集合場所または最初の立ち寄り先にしています。理由は単純で、駅から最もわかりやすく、誰でも見つけられるからです。

ツアーに参加する場合、集合場所が「ハチ公像前」と指定されることが多くなります。ただし前述のとおり像の周囲は常に混雑しているため、集合の10分前に着いて、ガイドの目印(旗やプラカード)を探すことを前提にしてください。

渋谷のツアーの選び方は渋谷のツアーとガイドにまとめています。

注意点

  • 像の台座に登らない。 記念撮影で登る人がいますが、破損の原因になります
  • 列ができていたら並ぶ。 混雑時は自然に順番待ちの列ができています
  • 長時間占有しない。 後ろに人が待っています
  • 周辺は喫煙可のエリアが限られています。 指定場所以外での喫煙は避けてください

出典

像の位置と周辺施設は現地の公的な案内表示に基づいています。ハチの生涯や像の建立経緯については、渋谷区や関連団体が公開している資料をご確認ください。当サイトは独立系の観光ガイドであり、いずれの施設・団体の公式サイトでもありません。

編集部のアドバイス

早朝なら行列ゼロ

平日の7時台は待ち合わせも観光客もほとんどいません。像の正面から人を入れずに撮れるのはこの時間帯だけです。始発の時間帯なら交差点も空いています。

待ち合わせには不向き

有名すぎて、常に人が滞留しています。実際に人と会うなら、ハチ公像そのものより渋谷スクランブルスクエアの入口や渋谷ヒカリエの改札前のほうが確実に見つかります。

像の後ろの壁画も見る

ハチ公広場には岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」が渋谷マークシティ連絡通路にあります。像から徒歩2分ほどで、こちらは人が少なく落ち着いて見られます。

交差点とセットで5分

ハチ公像から交差点までは20mほどです。像を見て、振り返って交差点を渡る、という流れが最も自然で、余計な移動が発生しません。

実地で確認したこと

良い点

  • 無料で、24時間いつでも見られる
  • 駅の出口から徒歩0分、移動コストがない
  • 交差点、センター街、109がすべて徒歩数分圏内
  • 渋谷の歴史を語る数少ない実物のランドマーク

注意点

  • 常に人が多く、単独で撮るのが難しい
  • 像自体は小さく、滞在時間は10分程度
  • 待ち合わせ場所としては混みすぎて機能しにくい
  • 周辺は喫煙や客引きなど雑然としている時間帯がある

よくある質問

ハチ公像はどこにありますか?
渋谷駅ハチ公口の広場です。JR渋谷駅のハチ公改札を出て左手すぐ、スクランブル交差点を渡る手前にあります。
見学に料金はかかりますか?
かかりません。屋外の公共の広場にあり、24時間いつでも見られます。
人が写らない写真を撮るには?
平日の早朝、7時から8時ごろが唯一の現実的な時間帯です。日中と夜間は撮影待ちの人が並んでいることが多く、単独での撮影は難しくなります。
ハチ公はどんな犬でしたか?
秋田犬です。飼い主の帰りを渋谷駅で待ち続けたことで知られ、その逸話にちなんで銅像が建てられました。詳しい経緯は各種の公的な資料をご確認ください。
待ち合わせ場所として使えますか?
使えますが、常に人が多く滞留しているため、相手を見つけにくいのが実情です。より確実なのは渋谷スクランブルスクエアの入口や渋谷ヒカリエの改札前です。
ハチ公像の近くに何がありますか?
スクランブル交差点が徒歩20秒、センター街が徒歩2分、SHIBUYA109が徒歩3分、渋谷スクランブルスクエア(渋谷スカイ)が徒歩2分です。渋谷マークシティの連絡通路には岡本太郎の壁画「明日の神話」があります。

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